About

ジェムセンターとは

年から 続く誇り 1991

先駆者の精神を胸に、慎ましい始まりから飛躍を遂げた創設者プニット・ジェイン。1991年には、都心部から程よく離れた、穏やかな空気の流れる町、甲府にしてジェムセンターを創設しました。山梨県は江戸時代より、宝石業界で名を馳せており、日本の急速な経済成長を背景に、ジェインはその好機をとらえることで、活気溢れる業界にて、高品質の宝石の仕入れを開始することに。

ジェインの人生は常に宝石への情熱で彩れています。だからこそ、彼は、家庭を一軒一軒訪問して、世界各国から仕入れた、繊細でフェミニンなデザインから、カラフルで印象の強い作品まで、様々な宝石類の販売に全身全霊を投じました。これの魅力は一瞬にして人々の心に響き、日本市場はすぐさま、壮麗なる宝石コレクションを、様々な形やカットにて受け入れることになります。このようにして、彼は、あっという間に、宝石卸売ビジネスの構築に成功しました。事業の拡大がすぐさま進み、1998年には宝石業界の穴場である御徒町に、2軒目の拠点を構築。

ここまでの成功を前にしても、ジェインはその足取りに翳りを見せることはなく、過去の偉業に固執することもありませんでした。2011年には、インド、ジャイプールに、製造・購入オフィスを創設し、これが、ジェムセンターの秀逸なるコレクションの日本市場への輸出を担う形に。今日でも、ジェインは同国、そして、バンコクや香港といった国際的都市を飛び回り、異彩を放ちながら高い質を誇る製品探しに精を出しています。

これに加えて、お客様からの幅広いご要望にお応えすべく、ジェインは、個別のご注文について、特別なサイズやカットでの宝石作成も開始。彼の仕事に対する情熱はとどまることを知らず、美しい宝石との出会いに喜びを感じています。そして、現在、GCは、何世代にもわたって愛用することのできる、高品質の宝石をお届けすることで、その地位を確立することができました。

punit jain
ジェムセンター 社長 プニット・ジェイン

ジェムセンター
が同業他社と一
線を画す所以とは

ジェムセンターの主な目的は、小規模〜大規模の宝石メーカーが宝石学的要件を満たすための、ハブを構築することにあります。そして弊社の事業の結果、お客様に、ジェムセンターの誇る広範な宝石コレクションを通じ、「夢にまで見た宝石」をお届けすることができれば無情の喜びです。お客様からの特別なご要望につきましては、ジェムセンターは、オーダーメイドの宝石コレクションをご用意することで、必ず、皆様にご満足頂けるように、全力を尽くしています。

about ジャイプールからジェムセンターの精密な作品をお届け

ジェムセンターは優れた信頼と倫理の基盤を確立して参りました。ジェムセンターのスタッフは、どの宝石が天然であり、どれが人口であるかを、お客様にはっきりと提示いたします。ジェムセンターはさらに一歩先へ進み、皆様に、ジェムセンターの宝石コレクションの品質、カット、色、および供給源について、詳しい情報をご紹介します。最高級のルビー、ダイヤモンド、サファイア、エメラルドなどの最も貴重な宝石から、最も一般的な宝石まで、ジェムセンターはまさに、宝の山。ジェムセンターの購買部門は、市場にて最新の宝石を見つけるために、絶えず調査を続けています。ジェムセンターの小売店は製造チームと密接に協力し、お客様からのご要望のデザインに活力を付加します。当社事業の優れた品質基準により、ジェムセンターからの宝石購入は、市場で入手可能な最高レベルの宝石の入手を意味するのです。

過去28年、ジェムセンターは日本最大の宝飾品メーカーに最もお求めやすい価格にて宝石を供給し、ニッチ市場を作り出して参りました。今日、ジェムセンターの評判により、従来の宝石商につきものである高価な間接費を排除した、最終顧客への低価格のお届けが可能に。長年にわたり築いてきた関係こそが、卸売価格でのあらゆるサイズの宝石の販売を現実のものにしたのです。

ジェムセンターの縁の下の力持ちであるスタッフは皆、情熱に溢れ知識豊富で、さらに、長年の経験を誇ります。ジェムセンターの精鋭は、最新の宝石トレンドやお客様からのフィードバックに忠実に従うことで、お客様に最高の結果をお届けすることに専心しています。

Mr. Vaibhav Jain 二代目次期社長 バイバブ・ジェイン

結局のところ、ジェムセンターは単なる宝石卸売業者ではなく、何百ものネットワークで構成された大家族です。そのため、ジェムセンターの基盤は、サプライチェーンプロセスのあらゆる段階でファミリーの雰囲気を作り出すことにあります。ジェムセンターの一員となる者は、サプライヤーから顧客まで、ジェムセンターファミリーの一員となります。そして、ジェムセンターの社長が常に口にするように「家族は常に第一」なのです。

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